ハインリッヒ / グラウア・フライハイト・2020
ピノ・グリはライタベルクのシスト土壌、ピノ・ブランとシャルドネは真っ白な石灰岩土壌の特急畑のぶどうを使用しています。 アンフォラと、一部オークの古樽で17か月間熟成。無濾過無清澄、SO2ゼロ。 2020年からエチケットが変更になっています。 エチケットの「蛾」は畑の生物の多様性を表現しているそうです。
2017年ヴィンテージがDecanter誌においてトップになってからも、毎年どんどんレベルが上がっているこちらのワイン、2020年ヴィンテージもサンプルボトルを飲みましたが、その進化はとどまることを知りません! 強烈なライタベルクの個性を反映させつつも、調和のとれた複雑な味わいは唯一無二です。
ピノ・ブラン50%、ピノ・グリ20%、シャルドネ15%、ノイブルガー5%
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