イ・カンジャンティ / コンフィーネ・2022
ヴィーノ・ビアンコ: 出汁感のある辛口。マセラートより葡萄品種からか?色が濃い。黄金色。
品種:トレッビアーノ・トスカーノ 60%、グレケット 40% 醸造:2 品種を別々に醸造する。手摘みで収穫したブドウを除梗・破砕して3日間のスキンコンタクトを施し、バスケットプレスによる手動での圧搾。その後、ステンレスタンクで野生酵母のみで自然に発酵。醸造添加物は一切加えずに醸造。引き続き、ステンレスタンクで自発的なマロ発酵。マロ発酵後、2 品種をブレンドして熟成。無清澄、ノンフィルターで瓶詰め。SO2は瓶詰め時に必要最小限のみ添加。 2022ヴィンテージの収穫日はグレケットが 9/15、トレッビアーノ・トスカーノが 9/26。総生産量は 3,200 本。アルコール度数は 12.5 度。2024 年 1 月時点の SO2 トータルは 26mg/l
Confine コンフィーネとは『境界』を意味します。ストッピーニ兄弟は、ウンブリア人であり、ほ ぼ毎日トスカーナとウンブリアの境界を越えて畑に仕事に行っています。またこのワインの色 合いは境界で見られる早朝の日の出の色を思い出させてくれるため、このように命名されま した。エチケットは、マッテオとルカの母であるシルヴィアを描いたデザインです。
イタリア・トスカーナ 白(醸し) トレッビアーノ・トスカーノ 60%、グレケット 40%
※店舗在庫と連動している為、在庫確認の返信をもってご注文は確定とさせて頂きます。
予めご了承下さい。