ル・クロ・デュ・チュ=ブッフ / ル・ブラン・ド・シェーヴル・2022
植樹:70%程度が1934年~1950年、残りは若木。位置:標高150m、土壌:粘土、シレックス、砂、砂利。600Lと228Lの古樽で12ヵ月間の熟成。
ワイナリー設立当初から、ピュズラ兄弟が力を入れる、ロワールの地品種ムニュ・ピノ。酸が高いがしっとりとした濃厚なテクスチャーで、果実味や花の香りは控えめで、繊細な澱っぽさがある。土壌由来の硬質なミネラル感を感じる。
2019VTからトゥーレーヌのAOCを名乗るのをやめ、VdFとしてリリース。
フランス・ロワール 白 ムニュピノ
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