Meigamma / Rosato2019

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メイガンマ/ロザート

毎年人気のロザート。今年のロザートは、少々攻めてる印象のワインです。発酵は古い小樽を使用し1日のマセレーションを行います。 1日のマセレーションでも、ワインの色はかなり濃く出ています。樽の移し替えの際に大まかな澱を取り除きボトリング。毎年少なからずある揮発酸が、今年はギリギリのところで踏みとどまり、柔らかくジワジワ広がる果実味とバランスを取り合い、一本の道筋を作っています。とても際どい危うさを感じるも、かえってそこがワインを心地よくさせていると言っても過言ではありません。いつでもどんな場面でも開けたくなる、飲みたくなる今年のロザート。ラベルもビーチにビーチチェア、夕暮れ、なんだか本当にそんなイメージのワインです。

メイガンマ:地中海に浮かぶ島サルディーニャの州都カリアリから東に20kmほど離れた場所にあるヴィッラシミーウサにあるカンティーナです。広大で透き通り青々とした海と、多種多様な果物やハーブが入り混じった森に囲まれた素晴らしい町です。2006年に両親が持っていた土地を譲り受け、妻バルバラと共に葡萄を植え始めたジュゼッペ。[一度しかない人生、自分達が本当にやりたいことをやってみよう]と始まった彼らの挑戦でした。彼らの畑は驚くべきことに、海岸から1km以内の位置にある為、ほぼ海抜は0m、そして砂浜から続く砂主体の土地です。こんなところで葡萄が育つのか、、、と思った時、ふとエトナの火山灰土壌を思い出しました。小さな雑草は非常に少なく、でもしっかりと根付いた葡萄樹やハーブ達は、その砂浜の地中深くにあるミネラルにより、しっかりと成熟を遂げているのです。そして海辺であれば、当然湿った風が畑を包み込みそうなものですが、その風もとても軽く、透き通って感じる程に爽やかだったのを覚えています。そんな環境に植えられた葡萄樹達は、さらに自然を共に生きる仲間である、何種類もの自生ハーブやお花たちに囲まれ、畑に生きる昆虫や微生物の助けを借り、多くの対話を繰り返している事が、この土地の個性の大切な要因であると感じます。この自然環境、サイクルを大切に守るために、農薬は化学肥料、殺虫剤などは一切使用せず、畑に散布するものは、極少量の銅と硫黄のみです。

イタリア・サルディーニャ  ロゼ  カンノナウ  


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