クリストフ・パカレ ／ レ・ラブロン ２０２１
ボージョレーの申し子が見つけた！フルーリー最高峰の圧倒的クリマ！
・コメント
クランベリーや苺などの赤系ベリーの洗練された酸、
きめ細やかなミネラルが表現できる最高のフルーリー！
熟成ポテンシャルもさることながら、今飲んでも固さは全くなし！
ガメイの魅力が存分に溢れる1本！
料理のジャンルは問わず、少しスパイスを効かせた辛みのある料理とも相性が良さそう◎
フルーリーにはもともと13のクリマがあり、この「レ・ラブロン」は、
標高約400mのフルーリー最上部に位置。（最も標高が高いシルーブルと同じ！）天才クリストフが見つけた圧倒的クリマ！
・栽培、醸造：
樹齢70年、花崗岩質土壌。
フルーリーにある「レ・ラブロン」という区画。
冷却したぶどうをグラップ・アンティエールにて
12日間のマセラシオン・カルボニック。
228Lの小樽とフードル樽にて6ヶ月のシュール・リー熟成。
フランス・ボジョレー 赤 ガメイ
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