Bajola / Rosso Baro 2022

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バイヨラ / ロッソ・バロ・2022

父の友人が栽培している標高 750m の畑、アヴェッリーノのアリアーニコを、イスキアに運び醸造。10 月中旬の収穫。除梗し、開放桶にて果皮と共に 1 カ月の醗 酵。途中ヴィオニエの梗を加える。圧搾後、テラコッタ製の樽に入れ 6 か月の熟成。ボトル詰め後、24 カ月の熟成を行う。 ビアンコ同様、SO2 は一切使用していない事もあり、やや高めの揮発酸も感じます。しかし濃密な果実とブドウ由来の酸、タウラージにも使われるポテンシャルのアリアーニコとは、思えないほどの軽やかさと飲み心地の良さ、本当に驚かされます。

ブドウ畑の中心にある貯水槽を改造して造ったセメントタンクで、これまでワインを造ってきたバイヨラ。タンクのサイズが大きいため、収穫量が少ない年は、容器を満たすことが出来ない(=常に空気に触れた状態になってしまう)事態や、熟成用の樽やボトルを置く建物が無い、、という現実的な問題を抱えてきました。「やはり、将来的には自分たちのカンティーナが必要。でもすぐにそんな土地や建物がすぐ近くで見つかるワケは無いの。まずは安全にボトル詰めをすること、ボトルを保管できるスペースを探すこと」、そう話していたアリーチェ。イス キア島内で見つけることが出来ず、ナポリから内陸に1時間程度、父の友人であるアヴェッリーノのブドウ栽培農家の元で、一時避難的ではありますが場所を確保できました。 そこで、単に場所を借りるだけではなく、彼らが栽培しているアリアーニコを分けてもらい、今回実験的に醸造を行うことに、、、。「イスキアでは 95%以上は白ワインで、赤ワインはほとんど造られていない。あっても極僅かなテーブルワインのようなものだけ。だけど、自分たちがカンティーナを持ち、将来的には黒ブドウも栽培していきたい」、と話す彼女。

ブドウは標高750mの畑で無農薬で栽培された高品質のアリアーニコ。10月中旬と完熟を待ってから収穫し、約2時間かけてバイヨラのセメントタンクに運び込み醸造。除梗し果 皮と共に 1 カ月、さらに特殊な方法ではあるものの、9 月上旬に収穫したビアンコに用いた、ヴィオニエの梗を乾燥させたものを加えて醗酵が終わるのを待ちます。加える理由は、梗に含まれるタンニンや酸によって、ワインが健全に醗酵、熟成することを守るため、そう話すアリーチェ。「アリアーニコの梗をそのまま使えればよいのだけれど、重要な事は梗に含まれるタンニンが完全に熟している事が重要」、1 カ月近く干した梗からはネガティヴさは皆無!醗酵が終わった後、開いているテラコッタの樽に移して熟成。

ビアンコ同様、SO2 は一切使用していない事もあり、やや高めの揮発酸も感じます。しかし濃密な果実とブドウ由来の酸、タウラージにも使われるポテンシャルのアリアーニコとは、 思えないほどの軽やかさと飲み心地の良さ、本当に驚かされます。 エチケットのデザインには、なかなかツッコミどころが沢山ありますが、、汗。「日常を彩る飽きの来ない心地よいワイン」の一つとして、ぜひお試しいただきたい赤です!

イタリア・カンパーニャ 赤 アリアーニコ


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