ドメーヌグロス / トリオ 2023
【収穫年の天候や気候や病気】量、質ともに満足のいく葡萄を収穫する事ができた。アルザス全体で健全に発酵させるための野性酵母の数が少なく、馬小屋の香りをつけてしまうブレタノミセスが多く果皮に存在した、
亜流酸無添加での醸造がきわめて困難な年であったが、醸造中に亜流酸の使用を避けたいヴァンサンは発酵中の果汁のテイスティングの時間を例年より多くとり、慎重に亜硫酸の添加の有無やマセレーションの期間などを決定した。ナチュラルに醸造するには非常に困難なビンテージであったが、できあがったワインは力強さがあり、熟成のポテンシャルを秘めている。【熟成方法と期間】ドメーヌグロスの醸しワインをもっと多くの人にカジュアルに楽しんでもらうために2018年に初めて造られたキュベ。シャルキュトリーやフロマージュなどをつまみながら、ガブガブのめるワイン。焼き鳥などの日本食との相性も良い。 フードル樽にて10ヵ月熟成。オリ引きは瓶詰前まで行わない
フランス・アルザス オレンジ ピノグリ50%、シルヴァネール25%、リースリング25%
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