レーナー / ヴェイズン・スブスタンス・2022
栽培、醸造: 樹齢25-30年、シルト土壌、南西向きの畑。 品種ごとに別仕込み。除梗破砕後、6週間マセラシオン。 プレス後225Lの中古バリックで2年間熟成。 アッサンブラージュ後ボトリング。 SO2無添加。 オ
レンジ度合いは輝きがあるオレンジゴールド。 アップルティー、熟したラ・フランス、 ほのかにアプリコットとオレンジの皮のニュアンス。 草原の草花や、ナッツ。複雑な果実と旨みが果てしなく続く。 タンニンはよくこなれており、 心地よい塩味、ミネラル感がキュッと味わいを引き締める。
レーナー初のオレンジワイン。ぶどうは農園でもっと古い畑のもの。 当主セバスティアンのおばあちゃんが結婚してレーナー家にもたらした。 地中深くまで根を伸ばしたぶどうのおいしさを 最大限に引き出すにはマセラシオンしかないと考え、 このオレンジワインが生まれた。 Wesenとは実体、Substanzとは本質を意味する。 ぶどうの実体と本質を表したこのオレンジワインにピッタリの名前。
オーストリア 白(オレンジ) ヴァイスブルグンダー、ノイブルガー
※店舗在庫と連動している為、在庫確認の返信をもってご注文は確定とさせて頂きます。
予めご了承下さい。